メール受付は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました!(11/27)
11巻発売日です。
そして、次の12巻で、薄子さんは終わりになります。
どったばったと単行本をださせていただきましたが、
ついに、ついに!!!終わりになります。
漫画業界…自分の手で作品を終わらせることが、いかに難しいことか知っています。
私がここまで描き続けることができたのは、出版社の方々、書店の方々、
そして、そして。
なにより読者の皆様のおかげだと思っています。
…本当に。本当に、実感しています。
11巻まで買い支えてくださった方々に、本当に心から感謝いたします。
最後まで描かせていただき、ありがとうございました。
…最後に、何か読者さんのためにできないかな、と担当さんと考えた結果、
12巻限定版の小冊子の内容は、読者さんが読みたいものにしよう、と決まりました。
難しいことは考えず!
軽い気持ちで、「こんな話が読みたかったな」というご意見、お聞かせください。
応募の中から1篇…もしくは二篇。
選んで描かせていただきます。ページは…16P…かな…。いや。まだ、決めてない!
ご応募いただいた中から三名の方に、いろいろプレゼントもご用意いたします。
(サイン本とか…色紙とか…最後なので、いろいろもろもろ)
たとえば、
「薄子さん保育士編が読みたい」
「画子のパリ生活が読みたい」
「4年生になった撫子の様子が気になる」
「マスターの過去が知りたい」
「薫さんと桐谷んの過去の話が読みたい」
「とにかく画太の話が読みたい」
「雲ちんと濃造のラブ話が描きたい読みたい」
あるいは、もうifとかパラレルでもいいわけですよ。
「キャラ全員同学年の話が読みたい」
「ウオサダさんが人間になって甘咲で働いている話」
「もしも撫子が恋をしたら…」
「もしも薄子さんが濃かったら…」
欲望に走ったっていいんですよ!
「濃造と画太の、、、、」
商業での薄子さんの企画は、これがおそらく最後になります。
同人で薄子さんの何かを描くかもしれませんが、そこはまあ、おいといてっ。
なので、いままでこういった企画に参加されなかった方にも、ぜひ参加してほしいと思っています。
よろしくおねがいいたします。
応募は上のメニューか画像からどうぞ!
お待ちしております♪